-[未知の可能性]-
優等生でも大丈夫でないかもしれないし、フダつきの非行少年だって明日よくなるかもしれない。
だれもが未知の可能性を秘めているんです。

確かに親に反対されて可能性をふさがれながら、子どもがかえってそれに反発してがんばることもあります。
それでプロ野球の選手になった、とか、俳優になったとかね。
それはそれでいいんです。
親の反対くらいであきらめるのなら、早いほうがいい。

特に思春期は、おとなになる前の大変な時期で、たとえて言うならば「さなぎ」の時期なんです。
さなぎの中で毛虫は解体され、蝶へと生まれ変わるわけです。
そっとしておくことも大事です。
「これからこの子はどんな道を歩んでいくんだろう」という気持ちで、見ていたらいいですね。 [ 戻る ]


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