-[親子の場合]-
親子の場合は、どうしても親が「うちの子はこんな子だ」と決めてしまって、それによって子どもの可能性をふさいでしまうことが多いんです。
「おまえ、自分で考えてもみろ、そんなんで大学なんて行けないじゃないか」などと、親は分かったつもりで言うけど、ひょっとしたら受かるかもしれない。

子どもを見ていくときに、そういう可能性の方へ目を開いていくのか、子どもを自分の枠の中に入れてしまって安心しようとするのか。
人間の、その人自信も知らない可能性は、プラスもマイナスもあって、それが大事なんです。
親がわが子のことをよく知ってるのは事実だけど、知らないこともある。
そうすると、子どもも知らない、親だって知らない。だから人の心はホントにわからない。

それなのにみんな「わかった」と思いすぎるんじゃないでしょうか。 [ 戻る ]


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