-[『虹の女神』レビュー撰5]-
■Yahoo!映画
残された彼が思い続ける事
投稿日時:2008/07/16 21:41:23 投稿者:東森あきらさん
本格的に暑くなって来た。不快な湿気が気分を害する。
字幕を追う事すら面倒と思わせる軽い倦怠をはらみ、そんな梅雨の季節に合う邦画作品はないかと、HDDに撮り貯めてあった作品群から何げに物色していた時、あまり録画した印象が残っていないこのタイトルの"虹"の文字が目に止まり、それ程の観覧意欲もわかないまま、何となく観始めた。
ヒロインが、いきなり死ぬという、とても乱暴なオープニング。でも、ここに作り手のメッセージ性が感じられてならない。
私たちは、日頃、ニュースで何処かの誰かが不幸な事件、或いは不慮の事故によって亡くなったという報道をほぼ毎日のように耳にする。TVなどの報道によって、それを見知るだけの第三者にとっては、耳にも残らない一過性の情報に過ぎないが、その当事者の近親の者にしてみれば、それはこの上ない不幸な出来事であり、家族は深い悲しみを背負う事となる。
本作はある意味で、そんな現代のありふれている日常の中の、一つのケースを描き出している。
本編は、起伏に富んだ展開ではないが、登場人物の一人一人に施された設定はとても丁寧で、回想形式の話も手際良く、"リージョナルムービー"として完成度の高い作品となっている。取り分け、天候を巧みに現している映像は印象的で、要所要所で取り沙汰される "虹" についても、扱い方はクドくなく、それでいて作り手のイメージもしっかりと表されている。
一見、恋愛ストーリーのようにも受け取れるが、むしろヒューマン・ドラマの味わいの方が強く感じられたのは、私が男の目線で観ていたからかも知れない。女流作家原作だけあって、ヒロインの思考や行動は、女性の心情が巧みに描き出されている様で、女性から観れば、淡い恋愛ストーリーとして十分成立しているのかも知れない。大人としてはまだ未熟で、不安定な時期の男女が恋愛を模索する姿が語られてゆくが、そのすれ違いの悲恋というさり気ない物悲しさは実に自然で、男の目線で観てもリアリティが感じられる。
その部分では、ヒロインの上野樹里の自然体の演技が本作をしっかりと支えている。こう言っては叱られるかもしれないが、この人は美人にもブスもなれる、実に器用で巧い役者だ。ぶっきら棒な台詞が似合い、尚且つその中に女性らしさを含ませている処などは、演出の効果よりも、彼女の表現力に依るところが大きい。
また、その相手役である主人公の市原隼人も、本来はクセの強い役者のように感じるが、本作における上野とのカップリングは良い雰囲気を醸す。本編中、「女って何なの?」という、本作のキーワードとも言える彼のセリフには、同性として大いに共感できた。一見して、演技なのか、素なのか、よく分らない存在感が彼の持ち味のように思えた。場慣れした役者が、素人のフリをするという演技は意外に難しいと思われるが、本作での市原の、どこか素人っぽい存在感は、劇中劇となる本編中の素人劇の中ではいかにも形になっていて、彼の個性を巧く引き出しているといえる。
私は、キャプチャー仕立てで本編をぶつ切りにする手法は、映画の編集手段としては好きではない。この作品は、その手法は採らない方が良かったと思う。
また、主人公が年齢を詐称されて、年上の女性と結婚を前提に同棲するというプロットの挿入は、エピソードとしては面白いものの、本編のテーマ性とはズレている様な違和感が感じられ、この件りを取り入れた意図はにわかに掴み取れなかった。
本作には、明らかな映画コンテンツへのオマージュが伺えるのも、観ていて心地よかった。その中でも、劇中にて撮影用のカメラの話で盛り上がる一幕があるが、その会話の中に出てくるのは、撮影フィルムの"銀残し"という手法を考案した事でも知られ、『無法松の一生』('43)『おとうと』('60)『影武者』('80 撮影協力)等の撮影でおおよそ60年の間第一線で活躍し、大御所 勝新太郎らが、撮影所に入る際には謙って挨拶に訪れたという逸話を残す宮川一夫と、『雪国』('65)『心中天網島』('69)『戦場のメリークリスマス』('83)等で知られる成島東一郎。両氏共に日本を代表する映画人であり、さらりと挿入されていながらも、作り手の思い入れがさりげなく伝わってくる味のあるひとコマだった。
無防備に観てしまっただけに、観終わった後で、心に軽くキズを負った様な感覚が残る。雨、日差し、虹、祭りといった劇中のファクターが、自分の中で、リアルのこの時期とリンクした。
出会いから別れ、そして、二度と会えなくなってしまって初めて知る想い。主人公の彼は、きっと彼女の事を一生忘れる事は出来ないだろう。
私も、そんな彼に近い感覚で、来年の梅雨時期を迎える頃、この映画を再見したくなるに違いない。
あおいと智也のキャラが愛しすぎる!
投稿日時:2008/07/12 22:53:29 投稿者:the_diabolic_princessさん
10日前くらいに見たのに、いまだに余韻があります。
恋愛映画は苦手だったのですが、これは他にありふれている”死別純愛ストーリー”とは一線を画しています。
主演2人が、世界観が、リアルすぎる。
ほんとに日常を切り取ったような。でも美しい。
日に日に美化されつつある自分の青春時代の情景ってまさにこんなイメージ。
だから感情移入できてぐんぐん引き込まれました。
とくに上野樹里の魅力に完全にやられました。
この方は演技で美人にもブス?にもなれる本物の女優さんだと思います!
あおいの飾らないところ、一生懸命なところ、それゆえちょっとモテなそうな雰囲気なところ(笑).....いろいろ共感します。
あおいを思い出すと切なくてしょうがない!
脇をかためる方々もとっても魅力的で...みなさま素敵な映画をありがとうございました、という気持ちです。
DVD買って何度も見直したいと思える作品は邦画では初めてでした。
鑑賞後もず〜っと心をつかまれたまんまです
投稿日時:2008/05/19 03:06:05 投稿者:metaltooguさん
蒼井優ちゃんが好きで、借りました。
蒼井優ちゃんはとっても素敵でした。
が、上野樹里ちゃんと市原隼人君の世界にどっぷりはまり込みました。
お話を全然知らずに見たんです。
それがとってもよかったと思います。
心に残るシーンはたくさんあるんですが、ポイントだったのが↓のシーン。
『映画完成で、あおいが智也に抱きついてから、パッと離れた時』
あ、好きなんだ。
って気がついて、ものすごくドキッとしました。
その後はもうずっと、心をぎゅっとつかまれたまま見ていました。
後どのシーンが好きだって書きたかったんですけど、
現場での智也の駄目っぷりシーンも、空港のシーンも、虹も、映画撮影も、部室も、屋根の上も、祭りも、屋上も、あおいの部屋も、ラストシーンも。
それぞれ全部が素敵で、書き始めたらきりが無いのでやめておきます。
とにかくとっても好きな映画でした
DVDを借りて見たのですが、購入してしまいました。
ナビゲートDVDも、フォトブックまでもゲットしてしまいました。
ナビゲートDVDの表紙、とっても素敵ですね。
ばれないように、ちょっと後ろから。いつもあんな風に智也のことを見つめていたんだろうなぁって。
岩井作品でいちばん好き!!
投稿日時:2008/05/11 19:02:48 投稿者:jyasminshaさん
岩井さん本人の作品ではないけれども、脚本・プロデュースで大きく関わっているこの作品。
独特な色づかい、ゆっくりと流れる空気、岩井さんらしさはありつつも、
監督が違うからか、ストーリーが非常にわかりやすかった。
いい意味です。
最初からあおいが死ぬことありきで進んでいくため、
(CMでも言ってたくらいだし)
大きな展開もない状態でどうやって終わらせるんだろう・・
と疑問だったのですが
ラストシーンでの、
恋が終わったときの、心がからっぽになるあの感じ。。
わかっていたのに涙が止まりませんでした。
市原隼人の涙がやばい・・
完全につられて号泣でした。
主題歌も最高にマッチしてます。
市原隼人・上野樹里、ともにいままで興味がなかったのですが、
先日ドラマで市原隼人の演技を初めて見て、
「・・この子うまい」
と素直に感心してしまい、
この映画を借りてみました。
ストーリーなどはさておき、
とにかく主演二人の演技がうまい。
本当、日本の若手はすごいなー・・
とただただ感動してしまいました。
個人的には、パーティーでの
「ゴスゴゴスゴス?ゴスゴスゴス??ゴスゴスゴゴス???」
がツボでした(笑
喪失感
投稿日時:2008/05/04 07:49:45 投稿者:emopiano1234さん
今まで沢山の映画を見てきたけれど、
見てから日に日に膨らんでいく“喪失感”を
こんなに感じたことはない。
それはきっと市原さん演じる智也も同じ、
上野さん演じるあおいの存在感というか、
大切な人を亡くしてしまったこと、
そして見失っていた気持ちにやっと気付いたこと、
何で人は大切なことを失くしてから気付くのかという切なさもあり、
大切な存在を虹に重ねて想いを寄せる心の温かい揺れ、
何と言っていいのかよく解らないけれど、
この映画でのエンドロール、
見上げる景色に映るあおいの表情と主題歌が素直に心に入り込んで、
いろんな想いで思い出すだけでも泣けてくる。
他にもジュピターなど、音楽も凄く効果的に作品と重なっているし、
映像も凄く雰囲気が良いし、
市原さん、上野さん、蒼井さんの共演が最高に素晴らしい。
皆さんも絶賛されている通り、
特に橋のシーンでの上野さんの感情表現が、
あおいの気持ちに凄くリアルに素直で、
なんだか神懸り的な程に衝撃を受けました。
他にも台詞のない時のあおいの表情など、
ふとした瞬間に心をグッと鷲掴みにされるような感覚で、
上野さんの表現力というか感受性の豊かさに凄く魅力を感じ、
今では彼女の作品を手当たり次第に見るまでに好きな俳優さんになりました。
そして、空を見上げる度に、あおいを想いだす。
ほんと、この映画を繰り返し見れば見るほど、
あおいを忘れられなくなるというか、
永遠と記憶に残り続ける存在感=喪失感です。
なので何だかんだ、この映画は素晴らしいと想います(笑)
そして二人の恋は、永遠に一時停止のまま
投稿日時:2008/04/30 21:04:55 投稿者:ゆみちさん
予告編を観たときからずと気になってました。
さぁ、何か書こう・・と思って今このタイトルレビュを開いたら、私のお気レビュさん達がこぞって投稿してる。なんか、嬉しいです。
早速、DVDを観た感想・・・やばいです。
どおしよう。うまい言葉が出てこない。
鈍感な男と不器用な女。
性別を超えた友情が長続きしていくかと思えたこの二人。
しかし、そうもいかないのが男と女。
友情のバランスがすこしづつ崩れてきた時、彼女の不安だった気持ちが爆発する。
「女を感じない」 なんていわれる位、一見さばさばした態度のあおい。
だけどやっぱり女の子。 それなりにいい男のトモヤと青春時代を共に過ごして、他に彼氏と呼べるような相手もなくずっと趣味に没頭していたら、そりゃぁ、ある時ふと、寂しい自分に気づいてしまうのも当たり前。
自分の気持ちに気づいてしまっては、そこから先、友情の名の下にその人との関係は今までと全く変わらず・・・というわけにもいかない。
私事ですが、これまでの恋愛経験上、友情から恋に発展した事ってないんですよ。
最初に出会った時のひらめきで付き合いははじめるというパターンばかりでして。
だから、この映画の中のあおいちゃんのような恋と友情の狭間で苦しい思いをした事が正直実感できず、想像でしか書けないのですが・・。
<後もう一歩踏み込んで彼女の座に収まれるか> の勝負に出るのって、やはり相手の男の態度次第じゃないですか?
だから、あぁ〜!もう。トモヤくんったら!君はなんて鈍感なの!
でも、この市原くん演じるイマドキの男の子ならではのはぐらし方が、リアルで、観ているこちらのほうがやきもきしてしまいます。
自分にとって何が一番大切な存在か。
それを、失う前に気づくことが出来る人のほうが、案外少ないのかもしれない。
恋人にしろ友達にしろ、親にしろ。
そうやって、大切な存在に出会うべくして出会った時、
それが生涯を共にする事になる <運命の相手> となるか、
次のステップへ進むために神様がくれた <試練の相手> となるか。
どんなにいつも前向きに歩き続けている人間にだって、その答えは永遠にでない。
それが生きてるって言う事・・・かな。
そんな事を見終わった後、ぼんやりと考えた映画でした。
※ゆみち的オチ
久しく熱い恋愛をしていない。しょうがない、今となってはフツーの主婦だもん。
だけど、人間いつ何処で、どんな出会いがあるか分からないですよね!
レビューきれいにまとめてみたけど、今の私の生活ぶりからは、現実として自分は相田翔子ちゃんの位置に近いのかなぁ。がっくし!!
邦画では稀にみる秀作と思う!
投稿日時:2008/04/30 13:10:09 投稿者:どらねこさん
岩井監督作品の「love letter」を先に鑑賞したかったのですが、レンタル屋に無いんですよ。
(ってか、まだ店員に確認してないけど)
よって、本作品が岩井さんがプロデュースしたとのこと、評価も高いので選択してみました。
鑑賞結果・・・俺・・・ものすごい衝撃うけました!
いや・・・これ今まで見た映画の中でも稀にみる秀作ですよ。
熊澤監督、「ニライカナイからの手紙」のひとだったのですね。
さすがです!いやー参った!これが映画だ!
岩井さんのプロデュースがよかったのもあると思います。
俺、いつも鑑賞途中に一時停止してレビュー内容書きながらするんですが、今回は再生ボタン押したあと、もう映画にのめり込んでしまって最後までいっちゃいました。
こんなこと滅多にないですよ。
まず、キャスティングが抜群でしたね。
以下、敬称略。
市原隼人・・・爽やかだがどこか頼りないけどいいやつ、かっこいいし。
上野樹里・・・まさにこの人でぴったり!見直しました。
蒼井優・・・これまた見事!派手な役柄ではないが、ばっちりです!
酒井若菜・・・あなた、秋田訛り完璧!(たぶん)
鈴木亜美・・・どっかで見た顔だと思ったら・・・なにげなく出てた(笑)
相田翔子・・・出てきたとき笑っちゃったけど、こういう役柄ならぴったり(笑)
小日向文世・・・コミカルな部分を入れるにはバッチリ!
佐々木蔵之介・・・あいかわらず巧い!
いや、これらの役者さんの持ち味を存分に出していたのでないでしょうか。
本当にいい映画を作ろうとしているのが、見ていてハッキリ伝わってきます。
ストーリーに派手さはまったくありません。
でもでも、こんなに映画に引きこまれて没頭させる作り方って凄いです。
本当に個々の役者さん、自然でものすごくリアルなんですよ。
特に上野樹里さんはこういう自然な演技させたほうが光ります。
「亀は〜」でもすごくいい演技してましたけど、こりゃ将来楽しみな人です。
THE END OF THE WORLD の配役名とか、けっこうパロっているところありましたよね(笑)
安二郎とか・・・考えすぎかな^^;
それ以外にもまだあったと思ったけど、思い出せない(汗
ラストも意外と感動しちゃったし・・・本当にいい映画を観たって感じです。
わたくしの感性もブレていなかったな・・・うん。
お気レビのねじまき鳥さん、なないろさんの連続レビューがなかったら見逃していた作品かもしれません。
あらためて感謝致します。
☆・・・どうしよう。
気持ち的には10個です(笑)
逢いたくなった時に君はここにいない・・・
投稿日時:2008/04/27 21:06:38 投稿者:黒いチューリップさん
半年くらい前にジャケ観した作品です。(半分くらいは上野樹里さんが目的・・・)
恋愛が得意ではないのでこういう恋愛ものは感想がうまく出ません。でもこれ実は結構いいと思ってます。なんていうか、この歯痒い感じ、「もぉ〜」っていうめんどくさい感じ、そういった想いが言葉でハッキリ言わず心の動きや表情といったものでうまく表現できていたと思う。それぞれの感情の動きがセリフがなくても話が進むに連れて変わっていくのが伝わる。説明臭さがなくていい。それだけいい演技だったということでしょうか。
ポイントになるところだけ強いセリフがあって、また感情をにおわすヒントのようなセリフがあって、それが観ている側の感情に訴えてくる。智也が冗談半分でプロポーズして、それをあおいが物凄く怒った場面あたりがわかりやすいでしょうか。不器用な女性、ドンカンな男、どちらかでももうちょっとでいいから良い方にベクトルが向いてればなぁって。「あ〜もぉ〜、なんでかなぁ」って。切ない、というか、もどかしい、というかそういう感情がド〜ンってくるんですね。
あおいはいつから智也が好きだったんだろう、って考えてみたり、智也があおいの気持ちに気づいていく様子とか、そんなことを意識してみるとよりいいと思えるんじゃないかな。そういう心の動きがうまくできている作品だと思います。
この作品でも蒼井 優さんがいいです。ちょいとしか出ませんがあおいの盲目の妹を存在感たっぷりに演じています。盲目だから姿かたちは見えないけど、彼女だけがあおいや智也の「こころ」が見えていた存在じゃないかなと思った。ひょっとしてそれを知っててあおいは妹を智也に会わせたんじゃないかな。ちょっとしたキューピットみたいなのを期待して。(個人の勝手な想像です・・・)
千鶴(相田翔子さん)にはちょっと寒気がして、苦笑しました・・・。
観終わった後、サザンの<逢いたくなったとき君はここにいない>が浮びました。
♪逢ーいたーく〜なぁたとーきにー、君はここにいな〜い〜、二度と帰らない〜。
観た後にこの曲聴くと、きっと必要以上に泣けますよ(笑)
実際かなり良い曲です。知らなかった方がいたらぜひ聴いてみてください。
僕も高校時代に仲の良かった女友達に気持ちが伝えられなかった事がありました。
高校を卒業して彼女が県外の大学にいってしまったので1年くらいで自然に連絡しなくなってしまって、今もその子の気持ちはわからないままです。知りたかったな、と今でも思ってますが今となってはもう・・・。
本作でもそんな感じですが、やっぱり怖かったんですね、関係が壊れるのが。
僕の場合は距離ができる卒業の時が最初で最後のチャンスだったのかなと思ってます。
でも智也のように二度と会えなくなってから気づいてしまうと「一生ものの悔い」になると思う。だから「大切だな」って思える人と「もし二度と会えなくなってしまったら・・・」って考えてみて、そこに耐えられない程の辛さを覚えるなら、気持ちが伝えられる距離にいるうちに「想い」を伝えなきゃいけないと思います。仮にうまくいかなくても気持ちの整理がつけば「いつでも会える」から。チャンスは幾らでもあるから。
二度と会えなくなってしまうと、伝えられなかった「想いの重さ」の分だけ後悔の念も重くのしかかってくる。それを知るに十分な作品でした。
⇒続き
[ 戻る ]
copyright(c)2007
AVI - ZAC